新しいカメラの性質

光を利用する点では古いカメラと同じですが、化学変化を利用するのではなく電気信号に変換します。カメラに内臓された撮像素子によって変換を行い、デジタルデータとして記憶媒体に保存されます。データはフィルムのように劣化することはありません。データは点の集合で、その数は画素数となります。画素数が高い値である程、精細な画像が作られます。被写体が動いている場合でも補正機能が搭載されているため撮影した瞬間の画像は鮮明になります。

画像の明るさやコントラストを調節することもできます。画像全体ではなく一部だけを調節することもできます。また、被写体の輪郭部分だけを強調することも可能です。データとして扱われるため、撮影に失敗した場合はその画像データを消去することができます。失敗したかどうかを確認することは、その場で可能です。フィルムがないため現像することもなくなりました。デジタルで機能するためバッテリーが必要となり、充電を行わなければなりません。

パソコンと連携させることが可能で、画像の編集や修正だけでなく印刷することもできます(最近ではスマートフォンやデジタルカメラのデータ写真を印刷できるサービスもあり、便利になりました)。
カメラの様々な設定を自分で操作できることが新しさの特徴です。一般の人がクリエイティブな作品に仕上げることが可能です。

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